りずむ第八号から第十二号 リポジトリ  

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りずむ第十二号ー作品、一歩深くー 

表紙PDFファイルを表示
はじめに 西尾元伸PDFファイルを表示
呉谷充利 志賀直哉の「ナイルの水の一滴」PDFファイルを表示
吉川仁子志賀直哉「佐々木の場合」と夏目漱石『經人』PDFファイルを表示
東浦弘樹プロパガンダ演劇を超えてPDFファイルを表示
西尾元伸 泉鏡花『菎蒻本』小攷PDFファイルを表示
平瀬礼太 加島信成、またの名を加島菱州PDFファイルを表示
編集後記PDFファイルを表示
奥付PDFファイルを表示

りずむ第十一号 ー人と人、そして・・・ー

りずむ第十一号 表紙 PDFファイルを表示
はじめに PDFファイルを表示
志賀直哉没後、五十年を数えて PDFファイルを表示
志賀直哉の「大山の一夜」…亡き山崎正和先生に捧ぐー『りずむの哲学ノート』からー
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『脂肪の塊』について言いたい二、三のこと
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泉鏡花『天守物語』の聴覚的要素
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書画を以て灯台を築く 
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日本人の美意識ー〈時の推移〉に寄せる鋭敏な感受性ー
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編集後記 PDFファイルを表示



















りずむ第十号 ー作品にみる人間模様ー

表紙 PDFファイルを表示
はじめに PDFファイルを表示
全国書房顧問としての池田小菊 PDFファイルを表示
川端康成、上方の人 PDFファイルを表示
少年の《身の毛よだつ》体験をめぐって PDFファイルを表示
王子さまはなぜ来た道を帰らないのか PDFファイルを表示
肖像は何を目指すのか PDFファイルを表示
分離派建築会について PDFファイルを表示
白樺サロンの会について、編集後記、他 PDFファイルを表示
奥付 PDFファイルを表示

りずむ第九号 ー古都、余りにも芸術的なー

表紙 PDFファイルを表示
はじめに PDFファイルを表示
谷本知平について PDFファイルを表示
泉鏡花『紫障子』の京都、奈良 PDFファイルを表示
奈良の美術と風光 PDFファイルを表示
興福寺北円堂 無著像 PDFファイルを表示
ピッコロ劇団が上演したモリエールの『守銭奴』 PDFファイルを表示
編集後記 PDFファイルを表示
奥付 PDFファイルを表示

りずむ第八号 時代にみる表現と人間

表紙  PDFファイルを表示
はじめに PDFファイルを表示

柏木隆雄 「奈良の古刹、古佛をどう詠んだか」  PDFファイルを表示
呉谷充利 「寧楽の美」 PDFファイルを表示
東浦弘樹 「カミュ研究者が見たサルトルの『出口なし』  PDFファイルを表示
平瀬礼太「美術と戦争  戦争は終ったようで…」 PDFファイルを表示
吉川仁子「池田小菊未発表原稿『間抜け』 PDFファイルを表示
白樺サロンの会、編集後記 PDFファイルを表示
奥付 PDFファイルを表示
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